スポーツアナリストのキャリア形成

スポーツアナリストのキャリア形成
こんにちは!わっきーです(@wakky929analyst
今日はスポーツアナリストになった後のキャリアアップについて考えてみたいと思います。
  • 指導者(監督・コーチ)にもなりたいけどアナリストにも興味がある。
  • 戦術的な部分も理解した上で教員や指導者になりたい。
と考えている方に、あなたが考えている将来設計や現実にスポーツアナリストという職を経てどのようなキャリアを歩むことが多いのか、実例を踏まえて紹介していきたいと思います。
スポーツアナリストがどんな仕事がわからないという方はまずはこちらの記事を御覧ください
>>スポーツアナリストとはどんな仕事か

スポーツアナリストのキャリア形成

 スポーツアナリストを目指している方、最終的にあなたはどうなりたいと考えていますか?
将来監督を目指している人もいるでしょうし、教員になりたいと思っている方もいると思います。
スポーツアナリストからその後どんなキャリアに進んでいく可能性があるのでしょうか。

スポーツアナリストからコーチ・監督

スポーツアナリストとして実業団や代表チームで経験を積んだあと、コーチになり、監督を目指す人もいます。
以前、女子アメリカ代表チームでアナリストを努めていた方は代表チームでのアナリストを退いたあと、アメリカの大学で監督になっていました。
アメリカではアナリストからコーチになるというルートは比較的スタンダードな選択肢なようです。
日本のVリーグの男子チームの場合はアナリストからコーチにキャリアアップするケースが増えてきましたが、女子チームの場合はそうでもありません。

スポーツアナリストから教員

大学で教員免許を取って将来的には中学、高校の教員になりたいと考えているけど、アナリストにも興味があるしチャンスがあるならそっちもやってみたい。と思う人もいると思います。私の大学の先輩も代表チームや実業団でアナリストを数年経験した後教員としてキャリアアップしていきました。
個人的な意見としては、数年社会人経験を積んだ上で教員になったほうが良いんじゃないかと思っているので、チャンスがあるならアナリストを数年経験した上で教員を目指すのが良いと思います。その方が教師としての説得力も出るんじゃないかと思います。

スポーツアナリストとしてスペシャリストな存在に

スポーツアナリストを生業(なりわい)とし、監督のようにチームを引っ張る存在ではなく、あくまでチームのサポート役に徹する生き方です。
Vリーグに所属するチームのアナリストには長く一つのチームに携わる方もいますが、それでもまだ30代が多いです。
これがもし、他のスタッフの誰よりも年長のアナリストが存在したら?現状そのようなチームはありませんが、もしかしたらそういったスポーツアナリストを極めた存在の人が出てくるかもしれませんね!

何があなたにとっての最終ゴールか?

今スポーツアナリストに興味を持っている方、その先の目標も考えてみましょう。
コーチや監督の方にシフトしていきたいのか、そのままスポーツアナリストとしての道を極めたいのか。もしくは教員になりたいのか。
そういった長期的な目標を持つことは大事です。将来監督になりたいんだったら、普段のアナリストの業務をこなしながらコーチングの勉強も必要でしょうし、マネジメント力も必要でしょう。
今、中学、高校、大学に在学中でスポーツアナリストに興味がある人に言いたいことは、
「スポーツアナリストになること」が目的とならないことです。
なること自体も難しいことではありますが、なった後にどのようなアナリストになりたいか。
そしてその後どのようなキャリアを歩んでいきたいかまで考えてみてください!
どのようなスポーツアナリストになればいいかわからないという方はこちらの記事を参考にしてください。
>>これからのスポーツアナリストに必要なこと