【バレーボール女子】東京五輪出場国と今後の大陸予選や有望国

女子バレーボールの東京五輪出場権

こんにちは!バレーボールアナリストのわっきー(@wakky929analyst)です。

この記事では、来年に迫った東京五輪のバレーボールの出場国についてまとめています。

  • 東京五輪の出場国はどうやって決まるの?
  • すでに東京五輪の出場権を持っている国は?
  • これからの予定ってどうなってるの?

 

わっきー
現時点での情報をまとめていきたいと思います!
2019年10月31日追記:全大陸の開催日時と出場国の情報が出揃いました。

東京五輪の出場国はどのように決まる?

まず、オリンピックに出場できる国は毎回12チームとなっています。
そのうち開催国が入るので、11の枠を争うことになります。
2016年のリオデジャネイロ五輪の時は前年の2015年に行われたワールドカップで上位2チームに入ればオリンピックの出場権を獲得できました。
しかし、東京五輪ではルールが変わり、ワールドカップには五輪出場権は与えられていません。
今回オリンピック出場権が得られる条件と大会としては、以下の3つです。
  1. 開催国
  2. 国際オリンピック予選での勝者(6チーム)
  3. 各大陸予選(5チーム)

現在出場権を持っている国は?

現在、東京五輪の出場権を持っているのは、開催国の日本と、先日世界6か所で行われた国際オリンピック予選で勝ち抜いた6チームです。
国際オリンピック予選は2019年8月2日~4日に掛けて行われ、
セルビア、中国、アメリカ、ブラジル、ロシア、イタリアが出場権を獲得しました。

出場国:日本

国際オリンピック予選の勝者
Pool A:セルビア
Pool B:中国
Pool C:アメリカ
Pool D:ブラジル
Pool E:ロシア
Pool F:イタリア

わっきー
すでに日本を含む7チームが決まっています!

 

今後の大陸予選の日程と有力候補

ヨーロッパ大陸予選

開催時期:2020年1月5日~12日
開催地:オランダ(アーペルドールン)

ヨーロッパ大陸予選は2020年1月に実施される予定ですが、具体的な日程や開催地は明らかになっていません。(2019年9月23日現在)
ヨーロッパ大陸予選に出場できるチームは、先日発表された最新のヨーロッパランキングの上位7チームに開催国を加えた計8チームで争われます。
強豪ひしめくヨーロッパですので、各国必死に出場権を取りに来ると思います。
まだ出場権を持っていないヨーロッパの国では、トルコ、オランダ、ポーランド辺りが有力ではないかと思います。
開催地はまだ未定ですが、ヨーロッパランキングを考慮すると、アゼルバイジャンが手を上げるんじゃないかと考えています。
なぜなら現時点でアゼルバイジャンが上位7チームからギリギリで外れていて、
アゼルバイジャンよりランキングが下の国に開催地を奪われてしまうとヨーロッパ大陸予選にさえ出場できず東京五輪の出場権獲得の可能性が0%になってしまうからです。
上位7チームのうちいずれかが開催地になればアゼルバイジャンも安泰ですが、不安を払拭するためにもアゼルバイジャンとしては自国開催をしたいのではないでしょうか。
2019年9月28日追記
2019年9月27日にヨーロッパ・バレーボール連盟のニュースで開催地と開催日時、参加国が発表されました。
開催地はオランダに決定し、オランダ、トルコ、ドイツ、ブルガリア、ポーランド、ベルギー、クロアチア、アゼルバイジャンが参加し、東京五輪出場権1枠を争います。
2019年10月31日追記
開催日時が1月5日~12日に変更になったようです。
詳しいスケジュールやチケットの買い方などはコチラの記事でまとめています。
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女子バレー東京五輪ヨーロッパ大陸予選

アジア大陸予選

開催時期:2020年1月7日~12日
開催地:タイ(ナコンラチャシマ)
AVC(アジアバレーボール連盟)のホームページによると、2020年1月7日~12日に掛けてタイのナコンラチャシマでアジア大陸予選が開催される予定です。
アジアではすでに中国と日本が出場権をもっていますので、実質、韓国とタイの一騎打ちになると思います。
2019年8月に開催されたアジア選手権では、準決勝でタイが韓国に勝利しています。
ただ、その後韓国はワールドカップにて世界の強豪国と連日試合を重ねていますので、よりチーム力は上がっているのではないでしょうか。
2019年10月31日追記
10/28にアジア大陸予選の組み合わせ抽選会が実施されました。
POOL A: タイ、チャイニーズタイペイ、オーストラリア
POOL B: 韓国、カザフスタン、イラン、インドネシア
アジア大陸予選の情報はコチラの記事で詳しく説明しています。
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女子バレー東京五輪アジア大陸予選

南米大陸予選

開催時期:2020年1月7日~9日
開催地:コロンビア/マニサレス
先日、こちらのニュースで具体的な開催日時の発表がありました。
南米はすでにブラジルが出場権をもっていますので、アルゼンチンやメキシコあたりが有力ではないかと思います。
あとはペルーも侮れないチームなので、どこまで出場権争いに食い込んでいけるかが見どころですね。
2019年10月31日追記
最初はアルゼンチンで開催となっていましたが、コロンビアでの開催に変更となりました。
参加国はアルゼンチン、コロンビア、ペルー、ベネズエラの4か国で東京五輪出場権の1枠を争います。

北中米大陸予選

開催時期:2020年1月9日~12日
開催地:ドミニカ共和国
北中米バレーボール連盟のホームページにはすでに開催時期と開催地も記載されています。
2020年1月6日~13日にかけてドミニカ共和国で北中米大陸予選が開催されます。
すでにアメリカは出場権をもっていますので、ドミニカ共和国やプエルトリコが有力候補だと思います。
ドミニカ共和国は非常に大型のチームで攻撃力の高いチームです。一方プエルトリコは比較的小柄な選手が揃っている印象ですが、機動力があり、なおかつパワーも兼ね備えているチームです。
ワールドカップにはドミニカ共和国が出てきていますが、大陸予選ではどちらが勝ってもおかしくはないと思います。
2019年10月31日追記
ドミニカ共和国のサントドミンゴでの開催が発表されました。
日時も変更になり、2020年1月9日~12日に変更になっています。
参加国は、ドミニカ共和国、カナダ、メキシコ、プエルトリコの4か国で東京五輪出場権の1枠を争います。

アフリカ大陸予選

開催時期:2020年1月4日~9日
開催地:カメルーン/ヤウンデ
残念ながら、現時点(2019年9月23日現在)ではアフリカ大陸予選の具体的な日時や開催地は発表されていません。
まだアフリカからは出場権を獲得したチームは出てきていません。
有力なのは、カメルーンやケニアの一騎打ちになりそうです。
2019年10月31日追記
開催日時と開催地が明らかになりました。
2020年1月4日~9日に掛けてカメルーンのヤウンデで開催される予定です。
参加国は、アルジェリア、ボツワナ、カメルーン、コンゴ共和国、エジプト、ガーナ、ケニア、ナイジェリアの計8か国で争われます。

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