バレーボールの体罰問題への個人的見解

バレーボールの体罰問題
こんにちは!バレーボールアナリストのわっきー(@wakky929analyst)です!
この記事はバレーボールの体罰問題について、ネットでの反応や個人的見解をまとめています。

最近のバレーボール体罰問題

つい先日の記事で、大分県の小学生バレーボールチームにおいて体罰問題が発覚しました。
その記事によると体罰を振るっただけではなく、保護者に対し体罰を口外しないようにと誓約書まで書かせていました。
はっきり言ってあり得ない行為です。
その誓約書には以下のようなことが書かれていました。
・指導者の批判批評は一切しない
・他の保護者や子供達への批判批評。、傷つける言動や行為は一切しない。
・クラブ活動におけるケガや事故が起こった場合、他人を追求しない
・チーム内で起こったことを口外しない
・チームワークを乱す行為をしない
・指導者・保護者・チーム全体について、関係協会や団体等に訴える行為をしない〇〇保護者会の半数以上で上記を守れていないと判断された場合、退部となることを速やかに受け入れ、その決定に一切意義を述べません。
ため息が出るような内容ですね。
しかも県小学生バレーボール連盟は「体罰なし」と一度認定しています。
もう、県小連の忖度としか言えないですね。
毎日新聞

 全国大会に出場した大分県日出町の小学生女子バレーボールチームで発覚した男性監督の体罰問題。監督が女児を平手打ちしたにも…

バレーボールの体罰問題についてのネットでの反応

この問題が発覚して、ネットでは驚きや悲しみ、様々な見解をSNSで発信されていますので、その一部を紹介します。
まずバレーボールの普及に尽力されている大山さん。

次に元バレーボール選手で現在参議院議員の朝日健太郎さん。

最後に、元バレーボール選手の益子さん。

体罰する人=指導力不足

ここからが私の見解です。
当然体罰には反対ですし、体罰によって健全なスポーツ選手に育ったり、上達するとは思えません。
そもそも体罰、暴力を振るう、暴言を吐く人は指導力のない現れだと思います。
なぜなら、その方法でしか伝えることができないからです。
例えば、そういう人がよく言うのは
「なぜできないんだ!」
「なんで決めれないんだ!」
「絶対ボールを落とすな!」
これ、単なる責任転嫁ですよね。
自分の思い通りに選手がプレーしないから怒鳴る。
できないのは出来るようになるまで技術を習得させられてないから。
教えたつもりになって、自己満足してるんですよ。
指導者なら、選手ができないことを「どうしたら出来るようになるか」考えて欲しい。
得点が決められないなら、どうしたら決められるようになるか具体的なアドバイスを考えて欲しい。
選手や子供達に当たり散らす前に、選手ができないのは自分の指導力不足だと痛感して欲しい。
どのように指導したらいいかわからない方、勉強してください。さもなくば指導者やめてください。

体罰は許すな。今すぐ相談せよ。

今回、バレーボールで体罰問題が新たに発覚しました。
日本バレーボール協会には体罰・暴力の相談窓口が設置されています。
体罰某りょうの相談窓口
今、監督や顧問の指導に疑問を抱いている方、もう体罰は許される時代ではありません。
悩んでいる方はぜひ相談して見てください。
バレーボールが古い慣習から抜け出し、バレーボールを通じて健全な成長をしていけるように望みます。