バレーボールのスポーツアナリストになれる大学・学部は?

バレーボールアナリストになれる大学

こんにちは!わっきーです(@wakky929analyst

最近こんな質問をよく受けます。

バレーボールのアナリストになりたいのですが、どこの大学に行けばいいですか?

テレビや雑誌などのメディアを見て、スポーツアナリストになりたい!という人もいると思います。

でも、スポーツアナリストになるにはどこの大学に行けばいいのかわからないという人が大半だと思います。

結論から言います。

バレーボール強豪校で、データバレーを導入している大学です。

なぜそう断言できるのか、この記事で深堀して行きたいと思います!

目次

バレーボールのスポーツアナリストになれる大学・学部は?

バレーボールのスポーツアナリストになれる可能性の高い大学は、バレーボール強豪校で、データバレーを導入している大学です。

なぜなら、バレーボールの強豪校(関東1部~2部に所属している大学)にはほぼバレーボール分析ソフト「DataVolley」が導入されており、部活動内でアナリストとして活動して実践する機会があるからです。

バレーボールのスポーツアナリストになるには「DataVolley」が扱えることが必須になってくるので、大学のうちに扱い方やデータ分析が実践できる場があるというのは重要です。

バレーボールの強豪校というと、どうしても体育学部が多くなってしまいますが、必ずしも体育学部でなくても大丈夫です。

ですが、バレーボールに限らずスポーツアナリストを目指すのであれば体育大学が一番有力な候補です。

なぜなら、体育大学では「スポーツデータの解析」や「パフォーマンス分析」などがカリキュラムに含まれている場合が多いので、アナリストの仕事に直結します。

最近だと、「情報」や「データサイエンス」の学部も増えてきています。

例えば、多数のバレーボールアナリストを輩出している専修大学は体育大学ではありません。

それでは、具体的に、今現役で活躍しているバレーボールのアナリストはどこの大学出身者が多いのか紹介します

バレーボールのアナリストの出身校は?

現在日本代表アナリストやVリーグのチームに所属しているアナリストはどのような大学出身者が多いのでしょうか。

ちなみに私は東海大学出身です。

バレーボール日本代表アナリストの出身校

  • 女子日本代表…東亜大学
  • 男子日本代表…筑波大学

Vリーグに所属するチームのアナリスト

Vリーグ女子アナリストの出身校
  • 久光製薬:東亜大学
  • NEC:仙台大学
  • JT:日本体育大学
  • 東レ:日本体育大学
  • トヨタ車体:朝日大学
  • デンソー:筑波大学
  • 日立:日本体育大学
  • 上尾:鹿屋体育大学
Vリーグ男子アナリストの出身校
  • 東レ:筑波大学
  • パナソニック:専修大学
  • JT:順天堂大学
  • 豊田合成:筑波大学
  • サントリー:中央学院大学
  • 堺:仙台大学
  • ジェイテクト:東海大学
  • 東京グレードベアーズ(旧FC東京):専修大学

こう見ると、様々な大学出身のアナリストがいますね。

日本体育大学と筑波大学出身者が多いようです。

傾向としては、体育大学でなおかつ全国的な強豪校というのが共通点ですね。

バレーボールのアナリストの就職ルートとしては、公に求人が出回らず、チームにアナリストの欠員が出た場合は人からの紹介がほとんどです。

スポーツアナリストになるには、強豪校にいた方がクローズ案件が回ってくる可能性が高いため、バレーボール強豪校出身のバレーボールアナリストが多いのだと思います。

大学選びよりも大事なこと

現役のバレーボールアナリストには強豪校出身の方が多く、その理由については先に述べました。

では全国大会で上位に入れない大学では、将来バレーボールアナリストになれないのか?

決してそんなことはありません。

先に述べた通り、バレーボールのアナリストの求人は紹介制で基本的にクローズです。

なので、あなた自身の存在をアピールすることが重要です!

あなたの存在を知ってもらわないと、紹介のふるいにも掛けられません。

積極的にセミナーや講習会に参加し、自身の顔と存在を覚えてもらいましょう!

バレーボールのアナリストになりたい人はコレに参加!

バレーボールのアナリストになりたい人は、
クローズ案件のアナリスト求人に紹介してもらいやすくするため、自身の顔と存在をアピールする必要があります。

そこで、バレーボールのアナリストになりたい人に参加をおすすめするのは、
公益財団法人日本バレーボール協会(以下JVA)が主催している、「アナリスト育成セミナー」に参加することです。

私自身も講師として携わっていますが、毎年80名近くの方が参加されますが、毎年来る人は、
「あ、この人去年も来てたなぁ」となります。

特に、JVAが主催しているアナリスト育成セミナーは、男女日本代表の現・アナリストが直々に登壇して、
具体的な分析手法や、世界大会での取り組みなどを紹介しています。

他に、アナリストの責任と役割や、バレーボールの用語ゲーム分析手法プレゼンテーションの基本統計学など
バレーボールのアナリストになるために必要な知識が一通り学ぶことができます。

毎年12月末に開催していますので、参加してみたい方は、11月頃にJVAのホームページを気にかけておいてください!

もしくは、こちらのサイトでもお知らせしようと思いますので、ブックマークしておいてもらえると嬉しいです!

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この記事を書いた人

1988年生まれ|スポーツアナリスト(バレーボール専門)|これまで実業団でコーチ兼アナリストやバレーボール女子日本代表チームでアナリストを務めてきました。現在は主にU20女子日本代表チームでアナリストをしています。
YouTubeでもバレーボールに関する情報をアナリスト目線で発信中!

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