【女子バレー】Vリーグ・2019-2020シーズンの助っ人外国人情報

Vリーグ女子の助っ人外国人情報
こんにちは!バレーボールアナリストのわっきー(@wakky929analyst)です。
この記事では、2019年10月に開幕するVリーグのV1に所属する女子の12チームにいる助っ人外国人の情報をまとめていきたいと思います!

Vリーグの助っ人外国人選手の条件

現在のVリーグでは、2名の外国人選手枠が設けられています。
ただし、そのうち1名はアジア人選手枠としてアジア人のみの枠となっています。
これまでは各チーム外国人枠は1名でしたが、2018年シーズンから、これまでの「V・プレミアリーグ」から「Vリーグ」という新たなリーグへの移行されたことにより追加されたルールになります。
昨年のVリーグ1年目はアジア人枠を使っているチームもあれば、外国人一人というチームもあり、チームの意向によってその枠を使うかどうかが分かれています。

女子Vリーグの助っ人外国人情報

それでは、早速発表されている助っ人外国人選手について紹介していきたいと思います。

久光製薬スプリングス

ファビアナ・クラウジノ( Fabiana Marcelino CLAUDINO )

国籍:ブラジル
背番号:2
生年月日:1985年1月24日
ポジション:ミドルブロッカー
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長くブラジル代表のミドルブロッカーとして活躍している選手で、オリンピックでも金メダルを取っている実力者です。
近年、久光製薬はミドルブロッカーを助っ人外国人とするケースが多く、昨年に引き続きミドルブロッカーの選手を助っ人外国人としてチームに迎え入れています。

東レアローズ

ヤナ・クラン(JANA KULAN)

国籍:アゼルバイジャン
背番号:7
生年月日:1987年7月7日
ポジション:アウトサイドヒッター

東レアローズは、昨年に引き続きアゼルバイジャンのヤナ・クラン選手と契約しています。昨年のVリーグには準優勝に貢献している選手ですので、今年の活躍にも期待が持てそうですね。
東レアローズには黒後選手や石川選手など実力あるアウトサイドヒッターがいますので、どのように共存していくかも見所ですね!
ちなみに、ヤナクラン選手はもともとスロベニアで生まれましたが、アゼルバイジャンに帰化した選手です。

NECレッドロケッツ

ベレニカ トムシア(Berenika Tomsia)

国籍:ポーランド
背番号:17
生年月日:1988年3月18日
ポジション:オポジット

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#waitingforseason #heungkuklifepinkspiders #zaba

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元ポーランド代表選手で新たに契約した選手です。過去にはイタリアの有名クラブでもプレー経験のある選手で、昨シーズンは韓国の興国生命ピンクスパイダーズというチームでプレーしていました。
アジアのバレーには慣れていると思いますので日本での活躍ぶりにも期待したいですね!

JTマーヴェラス

アンドレア・ドルーズ

国籍:アメリカ
背番号:17
生年月日:1993年12月25日
ポジション:オポジット

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GOLD MEDAL MATCH DAY. Let’s ride, @usavolleyball @usavwnt @fivbvolleyball @fivbvnl_official 🇺🇸

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JTマーヴェラスが今期獲得したのは、現在もアメリカ代表として活躍するドルーズ選手。
今年行われたネーションズリーグでもアメリカの優勝に大きく貢献し、MVPに輝いた選手です。
26歳とまさに旬を迎えている選手で、日本での活躍も大いに期待できる選手です。

 

ケオカラヤー・カムンタラー(Kaewkalaya Kamulthala)

国籍:タイ
背番号:8
生年月日:1994年8月7日
ポジション:ミドルブロッカー

2018/2019シーズンからJTマーヴェラスに加入している選手です。
2019/2020も引き続きアジア人枠として契約をしています。
タイならでは、速いブロード攻撃など、昨シーズン以上に活躍してほしいですね!

 

デンソーエアリービーズ

シニアード・ジャック(Sinead Jack)

国籍:ドリニダードトバゴ
背番号:18
生年月日:1993年11月8日
ポジション:ミドルブロッカー

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All Smiles…😊✌🏾

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昨年に引き続き、デンソーは非常に高さとパワーのあるシニアード・ジャック選手と契約しています。
デンソーは昨シーズン海外に移籍していた、田代選手や井上選手、奥村選手など大型補強を行っています。
なんとしてもタイトルが欲しいと必死なはずですので、ジャック選手を含めて頑張ってほしいですね!

埼玉上尾メディックス

バルーン シュシュニャル・カタリナ

国籍:クロアチア
背番号:17
生年月日:1983年12月1日
ポジション:アウトサイドヒッター

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Evo i mi okitili bor😂😂 #sretanbozic🎄🎅 #merrychristmas🎄 #bozicujapanu🇯🇵 #you&me❤ #tiniketi #domjetamogdjesiti #onlygoodvibes

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サンティアゴ・アライジャダフニ

国籍:フィリピン
背番号:3
生年月日:1996年1月20日
ポジション:ミドルブロッカー/オポジット

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Nothing you do could ever stop God from offering you another plan to bless your life. #GodIsGood 💕

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埼玉上尾メディックスはアジア人枠も使い2名の助っ人外国人選手が在籍しています。どちらも昨シーズンの2018/2019シーズンから引き続き契約を更新した選手です。
昨シーズンは7位という結果でしたが、チームに順応した2名の活躍によってさらに上の順位に入っていけるよう期待したいです!

PFUブルーキャッツ

ジェニファー ドリス(Jennifer Doris)

国籍:アメリカ
背番号:2
生年月日:1988年11月3日
ポジション:ミドルブロッカー

タナッチャ・スークソッド 

国籍:タイ
背番号:19
生年月日:2000年5月26日
ポジション:アウトサイドヒッター

PFUブルーキャッツは、2013年から加入しているドリス選手と、今年新たに加入したスークソッド選手の2名が在籍しています。
ドリス選手はPFUとしては7年目の選手ですが、それ以前に日立リヴァーレでもプレーしています。
昨年はなかなか勝ちを上げられず苦労したチームですが、新たにタイからアウトサイドヒッターも獲得し、さらに移籍選手で補強もしていますから、今年はなんとか上位に食い込めるように頑張ってほしいですね。

トヨタ車体クインシーズ

ネリマン・オズソイ(Neriman Özsoy)

国籍:トルコ
背番号:13
生年月日:1988年7月13日
ポジション:アウトサイドヒッター

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Well Done Cooked ❗️ #jumpinto2019#volleylife#YesWeQueenseis 📸 by @oosato_emiko

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かつてトルコ代表としてキャプテンを務めるなど、世界的な名選手です。日本に来る前にはトルコやイタリアなど数多くの国でプレー経験のある選手です。
トルコは非常にバレーが盛んな国で、トルコリーグは世界中からトッププレーヤーが集まります。その中に名前を連ねる選手ですので、この選手が日本に来ると知ったときは正直興奮しました。
2017年からトヨタ車体でプレーをしていて、今年も契約を更新したようです。
ちなみに、オズソイというのは旧姓で、2017年に結婚をしていますので、ゲンシュレックという姓ですね。
でも登録上はなじみのあるオズソイを使っているようです。

 

日立リヴァーレ

現時点では外国人選手の情報は出てきていません。
最近監督が交代になったので交渉が遅くなり獲得できていないのかもしれません。
新たな情報がでたら追記したいと思います。

岡山シーガルズ

岡山シーガルズは外国人選手を獲得しないチームです。
日本人だけで戦うことをポリシーとしているのでしょうか。

KUROBEアクアフェアリーズ

シモーン・リー

国籍:アメリカ
背番号:10
生年月日:1996年10月7日
ポジション:アウトサイドヒッター

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new color suggestion for @crayola : Aqua Fairy Blue 🧚🏽‍♀️💙… whatcha think?! #OfficiallyOfficial #kurobeaquafairies #10not14 #yougetthepointthough

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KUROBEはアメリカ代表で活躍するリー選手を獲得しています。
リー選手はアメリカ代表選手としての歴は浅く、2018年のパンアメリカンカップが初めての代表選手としての大会です。
それ以前にU18の代表選手に選ばれたりもしており、年齢も若いですがこれから伸びしろのある有望な選手だと思います。

姫路ヴィクトリーナ

イブナ マラ

国籍:ブラジル
背番号:?
生年月日:1990年1月25日
ポジション:アウトサイドヒッター

最後は姫路ヴィクトリーナの外国人選手です。ヴィクトリーナはブラジルのマラ選手を獲得しています。
竹下佳江さんが監督を務めるチームで、設立から数年でV1へ昇格しています。非常に勢いのあるチームでこのマラ選手の加入によりV1でどこまで勝ち星を上げられるかが楽しみですね!

Vリーグの助っ人外国人選手はチームへの順応がカギ

日本のVリーグは助っ人外国人選手の決定力が大きく成績に影響しているように思います。
ただ、アウトサイドヒッターだとサーブで狙われることが多く、決定力があってもパスができないアウトサイドヒッターはなかなかVリーグでは活躍することは難しいです。
逆に穴となってしまう可能性もあります。

チームにパスのできる日本人選手が多く在籍しているチームは、高さのあるミドルブロッカーを助っ人外国人選手として迎え入れる傾向にあるのではないでしょうか。
私自身も海外の試合はよく目にしているのですが、身長は180㎝後半でもパスができる選手がいると、この選手は日本でも活躍できそうだなと思ったりします。

今年久光製薬が獲得したファビアナ選手や、トヨタ車体のネリマン選手など世界的な名プレーヤーが日本のVリーグで見れるというのは非常に幸せなことです。
2019年10月に開幕するVリーグですが、日本人選手の活躍だけではなく、助っ人外国人選手の活躍にも期待しましょう!